甲状腺に腫瘍がみつかったというお話その2(穿刺吸引細胞診)
はいどうも。
前回、甲状腺に腫瘍が見つかったお話はこちら
今日は腫瘍が悪性か良性かを検査する穿刺吸引細胞診をしてきた。
簡単に言うと、採血のときに使う程の細さの注射針を腫瘍に指して、細胞を採取し、その細胞を調べるという検査。結果がでるには約2週間かかるんだって。
部屋を暗くし、超音波を当てて腫瘍の位置を探し、その腫瘍に針を指して採取。
針は大体20秒近く刺さっていたかな。
最初はチクっとしてその後はズキズキする感じ。見た目ほど怖い検査ではなかったよ。
やっと終わったと思ったら一応とかで2本目がイン。そんなに痛くはないけどやめてくれって思った。
その後、15分位針を指した場所を押さえて止血。
その間に血圧を測って、検査前と検査後の血圧も念の為チェック。
んでおわり。料金は3,500円くらいだったかな。
次回は2週間語にまた病院に行って結果を聞いてくる。
直感的に大丈夫そうだけど色々準備をしておかないとね。
そんなわけでみんなも定期的に検査はした方がいいよ。
この話の続きはまた2週間後に。
abayo☆